スタッフ紹介

INTERVIEW.04

「異常なし」を積み重ねるため、
“緊急時”を想定した勤務を
日々、心掛けています。

警備

丹野 貴之

たんの たかゆき
[2009年〜]

Q1 「プロ」として心掛けていることは?

日々の警備業務こそが、緊急時に的確な行動をとるための「準備期間」であると考えています。些細な事でもメモを残し、引継ぎでお互いの情報を共有します。
時には話し合うことで、緊急時に何をするべきかを毎日考えるように心掛けています。


Q2 仕事をしていて、嬉しかった瞬間は?

契約先のお客様から「警備員(守衛)さんにはよく対応してもらっています。」との声が現場に聞こえてきた時です。
毎日の「異常なし」の積み重ねが、こうした評価に繋がったとき、われわれ警備員としての存在意義をとても強く感じます。


Q3 あなたにとっての「心地よさ」とは?

任されている現場で、誇りを持って「警備員」という仕事をさせてもらっている事が、私の中で一番の心地よさです。
もう一つは、緊張感のある職場において、多くの関係者とふれあい、一日一日が「異常なし」で完結する事。そういう日常の繰り返しの中にもまた、心地よさを感じております。